勃起するメカニズムから勃起不全が見えてくる

健康でのEDになるのは?

男性の方ならば、なぜ勃起するのか想像がつくでしょう。

想像力と体の感覚、朝立ちのように生理的な反射作用からきます。
必須なのが性的興奮でしょう。疲れた時でも反応がある「疲れマラ」はなかったでしょうか?

もし、あなたがEDならば生活習慣の改善等でもよいですが、まずはカマグラのような薬で手っ取り早くED治療してもいいでしょう。
それから、ゆっくりと生活習慣の改善や運動等で改善するのも良いかもしれませんね。

それは、勃起の仕組みにつて、何故、勃起が発生するのかを知れば比較的容易に理解が出来るかと思います。

勃起が異常なのは原因がある事が医学証明されている

勃起が異常なのは原因がある事が医学証明されている

今記事では勃起(不全)のメカニズムについて触れたいと思います。

カマグラを試したことがある方ならばご存知かと思います。
副作用で目が充血したり動悸(どうき)が激しくなりカマグラが血流を激しくしているのを感じるかもしれません。

ですが、カマグラは単に血流を良くするだけのお薬ではありません。 カマグラは心臓に負担をかけてペニスに強引に血液を送り込む薬でも無いです。

勃起のために必要なこと

ここでは出来る限り簡単に説明をします。

性的興奮を得ると脳がペニスへ血液を送る「命令」を出している。
これは、男性ならば感覚的に分かるとは思います。

前提条件:

・ペニスには無数の血管の集合体(骨なし)

・通常は性的刺激が止まると勃起は自然に収縮する。
  *血液がペニスに流れ込み続けるのは危険。生理作用で止める必要がある。

・ペニス正常機能2つの酵素
  体内にはペニスが正常に機能するための2つの酵素が存在します。
   *どちらも必要な酵素ですがEDの人はバランスが大きく崩れています

サイクリックGMP と PED5 の関係

サイクリックGMP

ON酵素:ペニスへ血液を送る(サイクリックGMP(cGMP))
     *体内で生成される「血管拡張剤」のようなもの。

OFF酵素:ペニスへの血液を抑制する(PDE5(ホスホジエステラーゼ5))
     *サイクリックGMP(勃起抑制の酵素)を分解してしまう。

ED症状の有る方はPDE5 が多く存在(又はサイクリックGMPが少ない)します。

カマグラなどのED治療薬は
 ①PED5(勃起を妨げる)を抑制
 ②サイクリックGMP(勃起を促す)を増加させる
作用があります。

2つの酵素はどちらも必要です。
「サイクリックGMP」は脳からの命令で勃起をサポートする。
「PED5」は性的刺激が終了後に勃起収縮をサポートする。

もし、いつまでも収縮(小さく)しなければペニスが鬱血(うっけつ)し続け、損傷してしまう恐れもあります。
*実際にそのような病気(持続勃起症)もあります。

精力剤はEDへ効果があるのか?

お店で販売されている様々な精力剤の効果は滋養強壮でED治療薬ではありません。
カマグラは「ED治療薬」です。

身体を元気に健康へと言われているモノで、体がだるい時、疲れているときには有効です。
*その結果、ペニスが元気になるかもしれませんが。

逆にカマグラを飲んでも滋養強壮のように疲れが取る効果はありません。

滋養強壮の成分としては、
オットセイ、マムシ、サソリ、すっぽん、ニンニク、マカ、高麗人参、亜鉛、、、等々は、多くの成分は身体を健康、体力増強の効果はありますが、直接ED治療へ効果があるモノではありません。

しつこいですが、カマグラのようなED治療薬と異なります。

「滋養強壮」は身体を健康にするだけで勃起不全の原因の直接影響しません!

体は凄く健康なのに、勃起に障害がある方もたくさんいます。

勃起不全に年齢や健康状態は比例しない。
勃起不全に年齢や健康状態は比例しない。

「滋養強壮成分」には、
医学的に解明されているED原因(PDE5)抑制するカマグラのような効果はありません。

筋肉隆々で健康体でも勃起不全になってしまう方も少なくありません。

ED原因には筋肉量、柔軟性、体力などは直接は関係ありません。

カマグラは医薬品で副作用への心配から自然な漢方等を試しても、精力、体力が付くかもしれませんがED治療には意味が殆どありませんね。

健康で身体の中にED原因物質のPED5が比較的に多くあるため、ペニスの収縮が起こってしまっています。

朝、夜間勃起はなぜ?

これは諸説あるようですが、

・睡眠中に生理的な体調管理の一環と言われています。
 *勃起機能の維持を目的とした生理的なトレーニング。
・睡眠中にもペニス細胞に血液を送り込むことで健康な状態にする生理現象。


リラックスや何らかの緊張状態など副交感神経が関与した場合もあるようですが、生理作用の一つで健全な作用と言われています。
もちろん、夢の中でも興奮すれば勃起要因ともなりますが、
朝、夜勃起しなくなった場合もPDE5が増えているのが原因かもしれません。
カマグラを定期的に服用していれば、朝、夜勃起もしやすくなります。

疲れているとき!

疲れているとき!

若い頃に朝まで遊んで「疲れマラ」。などと俗風に表現されたことは無いでしょうか。

医学根拠の元では、
疲労時に発生する神経伝達酵素「カテコールアミン」が関与している。

「カテコールアミン」は脳を覚醒される作用と共に、血圧をあげ血流を促す働きがあります。
この過程でペニスにも血液が送り込まれます。

以前から言われていた、「疲れている状態」⇒「生命の危機を感じている」⇒「子孫を残そう」

もあながち間違えではなく、「疲れている状態」が「カテコールアミン」を発生させ、「子孫を残そう」とさせているのかもしれません。

飲酒との勃起不全の関係

飲酒との勃起不全の関係

個人差がありますが、適度がベストです。
適度な飲酒ならば、アルコールが脳への過度なストレスを軽減し本能的な作用が優位に働きでてくることとなり、勃起しやすくなります。

しかし、飲酒が過ぎると「本能的な作用」へストレスがかかるようになるため勃起への作用が抑制されるようになります。

カマグラの服用時においてもアルコールは特に禁止されていません。
逆に適度な飲酒は効果を強くしますが、やはり個人差があるようです。

注意点は深酒になると、カマグラの効果を半減されることです。

喫煙なども同様で「過ぎると」良くないです。

カマグラの女性への効果は男性の勃起と似た作用

カマグラの女性への効果は男性の勃起と似た作用

男性と同様に女性にもカマグラは効果があります。
上記で説明したようにサイクリックGMPは性器への血流を促す作用がありますが、これは女性にも効果があります。

つまり、女性器の血流が良くなることで性行為へ適した状態となります。
その結果、受け入れ環境が良くなることで、変な摩擦もなく感度が良くなる等の効果があります。

濡れにくい等の原因が女性器への血流の問題の場合ならば女性への効果も頷けるかと思います。
実際にはカマグラは男性向けで販売されていますが、女性向けへも同成分ですがパッケージを変えて販売されています。

通常のカマグラ「ゴールド」製品は女性がお使いいただく事は問題ありません。

長期使用で効果低減?

カマグラなどのED治療薬はメカニズムを分かっていただけたかと思います。

つまり、勃起を促す「サイクリックGMP」を「増加」させ、勃起を止める「PDE5」の抑制しますが、直接ペニスに働きかけない間接的な効果です。
ですので、長期間服用を続けたからといって、カマグラへの免疫ができて効果が弱くなる類に医薬品ではありません。

このように勃起を促す「サイクリックGMP」が相対的に少ない場合を除いた場合は、EDの原因は別にありますので、カマグラ服用でも効果は少ないでしょう。

外的手術で神経に損傷を折ったりなどしている、別途治療薬の副作用、

また、「動脈硬化は高血圧、糖尿病、脂質異常症等」もEDとも関連します。

「動脈硬化は高血圧、糖尿病、脂質異常症等」もEDとも関連

動脈硬化等の場合においては別の治療方法を医師へ相談が安全です。



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