eスポーツの種類の一つのMOBAとは?eスポーツの楽しみ方(基本ルール編)

MOBAのゲームスタイル

アニメ、ゲームなどのオタク文化と言わていてたジャンルですが、
ゲームが競技としてeスポーツとして世界で注目を浴びて進化し続けています。

優勝賞金金額が高額であるため、単なる趣味ではなくビジネスとしてかかわっている人が年々増えています。

eスポーツ賞金一覧

参考:ゲーム種類別賞金金額データ

eスポーツの中でMOBAという種類も良く知られており、熱狂的なプレイヤーも増えています。

ここでは、eスポーツ競技の一つでMOBAというゲームの種類がなぜ人気なのか?!
比較しながら理解できるように基本を説明致します。

MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)は、eスポーツの1種類です。

あまりゲームをしない方には良く分からないeスポーツの種類の一つになるかもしれません。

ですが、MOBAが他の種類のゲームよりもeスポーツにおいて人気があり多くの人を引き付けるのでしょうか?

多くのMOBAは基本無料で遊べる、PC版、モバイル版の両方があります。
気軽に始める事も出来て初めての方でも、基本の遊び方さえ知ってしまえば参加しやすいeスポーツの1種類です。

「MOBA」とは?どのように競技が行われるか?

MOBAは 「(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)」 の略です。

MOBAはRTS(リアルタイム・ストラテジー)から派生した種類になります。

ターン制 攻守の入れ替え
ターン制 攻守の入れ替え

RTSは「シュミレーションゲーム」とも呼ばれており、非ターン制で敵味方同時に行動をします。
「ターン制」は例えばRPG(ドラゴンクエストやファイナルファンタジー等)では、攻守が順番に入れ替わりますね。
つまりMOBAは非ターン制で、お互いに同時に攻撃や防御などが出来ます。

*ターン制は、どちらかが操作をしないと相手側(敵)の操作が行えません。

MOBAではゲームが開始されると自分が操作しなくても相手側(敵)や見方プレイヤーは操作が出きます。

ですので、効果的に操作をして味方との歩調を合わせて強力しながらプレイが必要です。

次に一般的なMOBAのルールは、

5人対5人、3人対3人などのチーム戦になります。(基本:複数人)

チーム構成
チーム対チーム

敵を倒すことが目的ではなく、敵の本拠地を「破壊、占領」するのが最終目的です。(陣取り合戦)

A地点を占領又は破壊し、自分のD地点を取られる等を繰り返し、相手の最終地点を獲得した方の勝利となります。

この駆け引きや攻防がeスポーツ観戦においた楽しさの一つです。

それでは、もう少し具体的に多くのMOBAで採用されているルールを見て行きましょう。

MOBAと基本ルール

MOBAは3プレイヤー対3プレイヤー又は5プレイヤー対5プレイヤーで対戦を行います。

基本Map

互いに相手の拠点を攻撃し合うオンラインの対戦ゲーム。

戦闘エリア(Map)には互いに3本のルート(レーン)があり、お互いにどちらかのルートで敵陣地に向かっていきます。

また、お互い防衛施設があり、これらを破壊しながら先にすすむ事になります。

時には防御に徹し反撃など、敵が来る報告を予測して集団で攻撃するなど、攻防の駆け引きがMOBAの魅力の1つです。

似ているが異なる(RTS種類)とのゲーム性の違い

ゲームの種類にRTS( リアルタイムストラテジー(Real-time Strategy ))があります。
MOBAはRTSの派生版と言われています。

RTSゲームの特徴
RTSゲームの特徴

画面上に複数の操作が出来るキャラクターがいて、MOBAとRTSと見た目が似ています。

RTSとの違いが分かるとMOBAが楽しみ易くなりますね。

RTSの基本操作(経営者向けゲーム)

1プレイヤーが複数キャラクターを操作する。
*MOBAは1プレイヤーが1キャラクターを操作する。(基本)

 RTSの醍醐味としの「資源の確保、生産」があります。
戦闘だけでなく非戦闘員に例えば農作業をさせたり、施設を建設したりもします。

得た資源やお金を使って戦闘の準備!

RTS画面2

MOBAではRTSと違い、設備の建設などの要素が省かれている。

RTSの楽しみ方としては生産(設備、労働者、戦闘員等)

RTSの楽しみ方

生産コストが安い戦闘要員を沢山作るか?

コスト、戦闘力、能力が高い特殊部隊を少数先鋭で作るか?

又は先に設備にコストをかけるかなど「経営的な管理能力」も必要になります。

それに比べてMOBAはリーダー向けのゲーム?

MOBAでは新たに自分が操作できるキャラクター(ユニット)を作成する事が出来ません。(基本)

ゲーム内で使用できる各プレイヤーのキャラクターは、それぞれ特有の能力を持っております。

例えばキャラクターの特色例としては、

☑パワーがあるけど速度が難点
☑速度はあるけどパワーが難点
☑体力、力が弱いけど、敵からの直接攻撃を受けにくく遠隔攻撃が出来る

などなど、チーム毎にプレイヤーを能力を考慮して配置する必要があります。

幾らパワーがあっても、空からの攻撃にはかないませんね。

飛行機対戦車

ですので、MOBAの特色としては、ただの殴り合い、打ち合いのゲームにはならない。

☑チーム内の特色のあるキャラクターでチーム構成
☑戦闘技術だけでなく、戦略(知識)も重要になる

などと競技性が高い種類のゲームになります。

チーム内で協力しながらゲームを進行させる必要があります。

「One for all,All for one」のラグビー精神ですね!

One FOR ALL,ALL FOR ONE

単なる殴り合いではないので、皆で協力し、目的(敵の拠点を占領、破壊)を達成する必要があります。

そのため、対戦相手、味方の技術、知識に応じてキャラクターの種類を変えたり、戦略を変える必要も出てきます。

レベルや装備などの概念もありゲームの進行により戦い方も変わってくる

レベル概念があるが初めはみなレベル1から。

RPGなどでは高いレベルが有利であり育てたキャラクターが有利となります。

競技性を考えレベル要素を取り入れれば、長くゲームをしている人が有利となり競技性が薄れてしまいます。

ですが、このMOBAにおいてのレベル概念は、1競技ごとのレベルです。

つまり、競技開始時点では全てのプレイヤーはレベル1からスタートになります。(基本)
競技相手のキャラクターに注意を払いながら一早くレベルを上げながら敵に対峙する必要があります。

その1つの競技内で幾ら高いレベルや装備などを取得しても次の試合には活用できません。

課金系ゲームでも課金による差が少ない

一般的な課金系ゲームになると、課金すればするほどキャラクターが強くなります。

MOBAでも課金要素がありますが、
キャラクターのデザインの変更などと、キャラクターの強さに影響しない程度のモノとなっています。

お金が無くても強くなれる

課金をしなくてもゲーム技術次第で勝者になれます。

課金系で有る事の重要性

eスポーツにおいて賞金金額が非常に重要ですね。

名誉だけでなく優勝賞金金額が各eスポーツイベントにおいて注目となります。

日本ではプレイステーションや任天度等とコンシューマー系のゲームが主流です。

そのため、eスポーツイベントを開催しにくい事情があります。

通常、課金系ゲームであれば、eスポーツイベントで盛り上がればゲーム会社は課金収入が発生する可能性があります。
その課金予定額を優勝賞金に上乗せできれば、eスポーツイベントも盛り上がる事でしょう。

ですが、コンシューマー系であると、既に多くの競技者、観戦者はゲームソフトを持っているので、新たなゲームソフト販売により利益は大きくないのは想像がつくかと思います。

動脈硬化等の場合においては別の治療方法を医師へ相談が安全です。

皆さんの健康を応援する三越屋です。